名前 | ハドルジ |
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英語表記 | Hadrudge |
所属 | シェリフ特殊部隊 |
役職 | シェリフ/隊長 |
性別 | 男性 |
年齢 | 32歳 |
種族 | Before:クルー |
After:後天性インポスター | |
スキン | ブラック |
一人称 | 俺/私(すごく稀) |
二人称 | お前/貴様/あなた(すごく稀) |
※以下は擬人化の情報
身長 | 180cm |
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髪色 | 黒/黒褐色 |
瞳色 | Before:薄く澄んだ青 |
After: | |
特徴 | After:顔面の中央に稲妻状の傷 |
隊員への暴言・暴力が激しく、特にヘインテッドを標的にすることが多かった。
部下のシェリフたちを苦しめる、まさに暴君のような存在だった。
中層階の襲撃事件の際、後天性のインポスターとなった。 なお、クルーの要素が強く残り、インポスターとしての恩恵はほとんど得られていない。
バイザーに刻まれた傷は、そのときに負ったもの。
かつての暴君を葬り去り、現在は隊の再建や信頼回復に努めているようだが、部下たちの間では、戸惑いや反発の声が根強く残っている。
隊の中では孤立している。
パラドス隊長率いるシェリフ特殊部隊に所属していた。
不器用で素直ではなかったが、シェリフという役職に強い理想を抱く、誠実な青年だったという。
だが、旧シェリフ隊の壊滅ののち、唯一の生存者となった。 そこで出会った無力さが、長く彼を追い詰めることになる。
空白の十年間で、彼はいつしか暴君と称されるようになっていった。