名前 | ヘインテッド |
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英語表記 | Hainted |
所属 | シェリフ特殊部隊 |
役職 | シェリフ |
性別 | 男性 |
年齢 | 20歳 |
種族 | クルー |
スキン | ホワイト |
一人称 | ぼく |
二人称 | あなた/きみ/お前(すごく稀) |
※以下は擬人化の情報
身長 | 165cm |
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髪色 | 白/うっすら寒色が混ざる |
瞳色 | 琥珀色 |
特徴 | Before:長い前髪で両目が隠れている |
After:前髪で片目が隠れている |
ハドルジから暴言・暴力の標的にされていた。
戦闘能力が著しく低く、増強剤や興奮剤の投与・注射を強いられていた。 その副作用により、常に頭痛や吐き気に悩まされていたという。
隊内で追い詰められていた彼は、レセイーが差し伸べた手を取ることで、わずかに立ち直るきっかけを得る。 以降、レセイーやキョウとの間に、深い親交が生まれていった。
中層階の襲撃事件の後、ハドルジの判断により薬物の使用は停止された。 主にハドルジの保護下で任務に就いている。
ただし、ハドルジの変化については、困惑と、たしかな拒絶を隠せずにいるらしい。
下層廃墟で親交を深めたレセイー・キョウ、そして、かつての友人だったウィズハウトを失い、大きな喪失感と絶望に囚われている。
それでも彼は、ナイフを持つ手を決して緩めていない。